選考理由
業績とその創造性
1.
DNAマイクロアレイとは
2.
光リソグラフィー法による高密度DNAマイクロアレイGeneChip
®
の作製
3.
スポット法によるDNAマイクロアレイ(スタンフォード型マイクロアレイ)の作製
4.
2種類のDNAマイクロアレイの比較
5.
波及効果
参考文献
図1
図2
図3
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▼情報・電子系応用分野
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▼生命系応用分野
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▼環境系応用分野
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授賞業績:
DNA マイクロアレイ技術の開発と普及
受賞者
Brown, Patrick O.
(スタンフォード大学 兼 ハワード・ヒューズ医学研究所)
「スポット法によるDNAマイクロアレイ作製技術の開発とインターネット上での公開による普及」
Fodor, Stephen P. A.
(アフィメトリクス社)
「光リソグラフィー法による高密度DNAマイクロアレイの開発とGeneChip
®
アレイの商業化による普及」
<アルファベット順に記載> 賞金の2分の1ずつを、BrownとFodorに贈る。
Last modified 2002.4.5 Copyright(c)2002 The Takeda Foundation. The Official Web Site of The Takeda Foundation.