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日時: 2006年7月27日(木) 19:00 - 21:00
会場: カフェ・サーシャ・カネタナカ、東京都庭園美術館内 |
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本日のカフェのテーマ:「素数」 写真は会場のカフェ・サーシャ・カネタナカ |
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講師の織田孝幸先生 |
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身振り手振り |
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モデレーターの三井恵津子さん。 |
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講師の寺杣友秀先生 |
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これまでで最年少の参加もありました。中学2年です! |
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素数を探してください。(クリックすると大きくなります。) |
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素数は暗号に使用されています。その仕組みとは。 |
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(撮影:片桐良一) |
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織田孝幸先生の呼びかけメッセージ
数年前に、暗号と関連して、「世界最大の素数が発見される」という新聞記事がでました。
子供の時、身近な大人が教えてくれた「素数」に惹き付けられて、数学に興味を持つようになった人は少なくないと思います。
正整数を掛け算によって分解していったときに、それ以上分解できない、原子のような数が素数です。2、3、5、7、11、・・・・・
と、古来、素数は無限にあることが知られています。今回は、この素数について考えてみましょう。
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