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総合討論

武田シンポジウム


  本財団の2005年度のメインイベントとして武田シンポジウムを開催しまし た。「未来に何がみえるか −バーチャルリアリティの世界−」と題した本シンポジウムは、約300名の聴講者を迎え、大変盛会のうちに閉会しまし た。講演録は左の枠の各項目をクリックしてください。
2006年2月4日
東京大学武田先端知ビル5階武田ホール

舘すすむ 廣川信隆 佐藤哲也
総合討論 唐津治夢


プログラム
武田シンポジウム 2006

未来に何がみえるか −バーチャルリアリティの世界−

  ロボットが人間に近づこうとしている。
細胞内の分子の動きも見える。
リアルとバーチャルの境がなくなってきた。
このような科学技術は、私達の子孫にどのような未来を約束できるだろうか。

    ● 主催者挨拶 武田郁夫(武田計測先端知財団理事長)

    ● 「遠隔操作できる分身ロボット」
       舘すすむ( 東京大学教授 )

    ● 「細胞内の分子1個1個の動きを目でみる」
       廣川信隆( 東京大学教授医学部長 )

    ● 「シミュレーションを通してみる未来の世界」
       佐藤哲也( 地球シミュレータセンター長)


    ● 総合討論

Last modified 2006.5.16 Copyright(c)2002 The Takeda Foundation. The Official Web Site of The Takeda Foundation.