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2003年武田研究奨励賞の三つのセッションテーマについて、研究計画を募集します。 応募者の国籍、年齢、所属機関は一切問いません。 テクノアントレプレナーシップに富んだ方の研究計画を歓迎します。 |
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●2003年セッションテーマ(セッションテーマの詳細はこちらをご覧下さい。) |
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セッションA:「情報バリアフリーを支援する科学と技術」 セッションB:「遺伝子制御解析とプロテオミクス研究から未来医療への挑戦」 セッションC:「人間社会や生態系を含む地球環境変動予測モデルの構築」 |
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●応募期間 |
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2003年5月1日〜5月30日 |
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●応募資格 |
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新しい技術の創造に挑戦する研究者・技術者個人もしくはグループで、以下の条件を満たす方々を募集の対象とします。他から資金的援助を受けている方々も応募できます。 |
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今年のセッションテーマに関連して、生活者に価値をもたらす研究をしており、明確な到達目標を提示できること。 |
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サイバーワークショップへの参加が可能なこと。 (「サイバーワークショップ」の詳細は、こちらをご覧ください。) |
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研究計画に含まれる知的財産権を、自己責任において管理できること。 |
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●応募方法(応募は、インターネットの応募フォームから受け付けます。) |
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応募に際しては、あなたの研究計画について、「ポスター」を作成していただきます。 「ポスター」は、あなたの研究計画をアピールする手段です。選考のための資料であると同時に、サイバーワークショップで参加者全員に公開されます。研究内容をどれだけ詳しく記載するかは、応募者が各自の判断して下さい(知的財産権に関する注意事項参照)。
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サイバーワークショップにおいて公開されたポスター、発言内容、添付資料の知的財産権の保全は、応募者ご自身の責任において行ってください。特許などは、あらかじめ出願しておいてください。 |
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ポスター、各応募者の発言、添付資料などは、全て電子的な文書として財団のシステムに蓄積されます。これらの情報は、財団の刊行物やホームページなどで使用させていただくことがあります。 |
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