The Takeda Award 理事長メッセージ 受賞者 選考理由書 授賞式 武田賞フォーラム
2001

選考理由書
生命系応用分野

選考理由
業績とその創造性
1. 高速自動キャピラリ型DNAシーケンサの開発
2. 全ゲノムショットガン戦略の確立
3. ゲノム研究の社会に与えた影響
4. 参考文献
図1
図2
図3
図4

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 2001 武田賞 選考理由書
生命系応用分野におけるテクノアントレプレナーシップに富む工学知の創造と活用
授賞業績: 高性能DNAシーケンサを用いたモジュール系稼働システムと全ゲノムショットガン戦略を組合わせた大規模ゲノム解析システムの確立
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受賞者
Michael W. Hunkapiller Michael W. Hunkapiller
高性能全自動DNAシーケンサの開発とセレラ社の設立の推進

profile
J. Craig Vente J. Craig Venter
セレラ社の設立と全ゲノムショットガン戦略の構築による大規模ゲノム解析システムの確立

profile
<アルファベット順に記載> 賞金の2分の1ずつを上記の受賞者に贈る。
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