The Takeda Award 理事長メッセージ 受賞者 選考理由書 授賞式 武田賞フォーラム
2001

受賞者

情報・電子系応用分野
Ken Sakamura
Richard M. Stallmam
Linus Torvalds


生命系応用分野
Michael W. Hunkapiller
J. Craig Venter


環境系応用分野
Friedrich Schmidt-Bleek
Ernst U. von Weizsaecker



生命系応用分野
高性能DNAシーケンサを用いたモジュール系稼働システムと全ゲノムショットガン戦略を組合わせた大規模ゲノム解析システムの確立


授賞業績: 「セレラ社の設立と全ゲノムショットガン戦略の構築による大規模ゲノム解析システムの確立」

J. Craig Venter
J. Craig Venter (J・クレイグ・ベンター)
カリフォルニア大学サンディエゴ校生化学科卒業。生理学と薬理学の博士号取得。
1984年 NIHの国立神経疾患・卒中研究所に移る。
1992年 NIHを辞職し、The Institute of Genomic Research (TIGR)を設立。
1998年 セレラ・ジェノミクスを設立。
現在は、アプレラ・コーポレーション事業部門セレラ・ジェノミクス社長。


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