The Takeda Award 理事長メッセージ 受賞者 選考理由書 授賞式 武田賞フォーラム
2001

受賞者

情報・電子系応用分野
Ken Sakamura
Richard M. Stallmam
Linus Torvalds


生命系応用分野
Michael W. Hunkapiller
J. Craig Venter


環境系応用分野
Friedrich Schmidt-Bleek
Ernst U. von Weizsaecker



生命系応用分野
高性能DNAシーケンサを用いたモジュール系稼働システムと全ゲノムショットガン戦略を組合わせた大規模ゲノム解析システムの確立


授賞業績: 「高性能全自動DNAシーケンサの開発と セレラ社の設立の推進」

Michael W. Hunkapiller
Michael W. Hunkapiller (マイケル・W・ハンカピラー )
オクラホマ・バプティスト大学化学科卒業。
カリフォルニア工科大学で生化学の博士号取得。
1983年 アプライド・バイオシステムズ社(ABI)入社。
1988年 ABI副社長に就任。
1993年 ABIはパーキン・エルマー社(PE)に買収され、ABI事業部門となる。
1997年 PE(現アプレラ・コーポレーション)の上級副社長に就任。
1998年 アプレラ・コーポレーレション事業部門アプライド・バイオシステムズ社長。


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